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1月1日〜
日記
1/31水曜日
江戸川橋から池袋まで歩いて帰りました。重り無しです。
1/30火曜日
昨日心配した風邪も、薬を飲んで既婚で寝た効果があったのか回復傾向
肩や首の張りも取れて良い目覚めだったので重りウォークで通勤!
行きは護国寺⇒江戸川橋、帰りは江戸川橋⇒池袋
ただ、一日デスクワークをしていたら首の後ろあたりがコリコリに…
寝る前にチューブと腹筋と背筋も軽くやっておきました(なんか元気)
1/29月曜日
行きに池袋から会社までウォーキング(重りなし)
それが響いたのか?夕方にスタミナ失速、食欲不振、節々が痛む…風邪の兆候
1/28日曜日
朝
びくに公園 腹筋と背筋を軽めに50回ずつ(25×2セット)
大宮健保に顔を出して、T3とK社の対抗戦(交流戦?)を
見学しました。
1/27土曜日
朝
びくに公園、昼
城所でリハビリ、その後は友人の写真展
を見ましたぁ
首の牽引と肩の低周波マッサージを施すと少し楽になった感じがします
しばらくは
保存療法を継続して地道に回復させたいと思います。
1/26金曜日
本日も立ちっぱなし、そして夕方は撤収で力仕事、肩がしんどい
まあ、大事には至らずということで、仕事も一段落(一瞬ですが…)
来週は有給を使って東レPPO観にいっちゃおう
1/25木曜日
展示会で朝から夕方まで立ちっぱなし
の一日でした。足腰の鍛錬になりました
1/24水曜日
展示会の搬入がありました。まだ力仕事をすると首や肩に響くようです
帰りはホッピー
を飲んで池袋まで歩いて帰りました
(オモリ無しです)
1/23火曜日
ちょいと肩が痛めな一日でした。明日は搬入で力仕事なので気をつけねば…
月末くらいには普通にできるかと思っていましたが、日曜の散々な出来から
考えますと、もうちょっと長いスパンで回復に時間をかけたほうが良いのかも
しれません。3月以降の公式戦でご迷惑をかけぬよう(団体戦もあるのでね)
そこまでにピークとは言わないけど、普通にサーブが打てるくらいにしないと
年末に新豊の体験レッスンを受けようとして、そのときは生憎満員だったので
火曜の上級に入会する気満々だった出鼻をくじかれたのですが、いま思えば、
あのときレッスンを受けて気に入って入ってしまったら結果的に1月は全休。
更に今後も回復に時間がかかったりしたら入会金や3ヶ月のレッスン料で4万
近くの半分以上が無駄になっていたかもしれません。不幸中の幸いかも
浮いたお金はモツ焼きにでも
あるいは来月札幌出張の軍資金
1/22月曜日
昨夜は飲み過ぎてしまいました。後半は何を話していたのか記憶がない
暴言を吐いたり、セクハラをしていなければよいのですが・・・
(たぶん大丈夫だと思うけど)
昨日の試合のダメージ多少あったものの、たいしたことはなかったのですが
うっかり左腕で身体を支える姿勢をとってしまって肩がイヤな感じです
1/21日曜日
竹早コートでテニス&その後は飲み会でありました。
試運転で男ダブ1セットだけさせてもらいましたが、まずは身体が動かない
そして、サーブ練習を終えただけで左肩には再び痛みが
パートナーにおんぶに抱っこで走り回っていただき、何とか無理せず勝利!
その後は見学に徹していたら、すぐに痛みは引きましたが、早すぎたと反省。
飲み会をデフォるダメージにはならなかったのは良かったです(笑)
1/20土曜日
首の状態はこの2週間で一番良い感じになりました。8割くらいまで回復
そんな訳で久しぶりにジョギングをしました。なかなか気持ちよかったです。
あとで少し膝が痛くなりましたが、翌日の午後には気にならなくなりました。
ぜんぜん走っていなかったから、必要な筋肉が落ちているのかもしれません。
午後は城所整形外科で首の牽引と肩周りの低周波マッサージでリハビリして、
飲み会まで時間があったので市ヶ谷から御茶ノ水まで1時間くらい歩きました
そんでもって、喉を乾かして新年会に突入!帰りの電車は軽く寝過ごしました
1/19金曜日
首は徐々に快方…といった感じで、とりあえず大人しく自宅飲み(笑)
1/18木曜日
夜、風呂上りにチューブトレーニングを軽くやっておきました。
日曜あたりにテニスを再開できるか微妙な感じであります。
スマッシュの構えをすると、まだ左の首に違和感があるんです。
これが完璧になくなるまでは自粛したほうが良いかと!?
アンダーサーブで試合したら怒られそうですしね(^_^;
1/17酔曜日
昨日は営業の新年会で、またもや
漢の酒場に行ってしまいました。
blogに写真を載せようとしたらメンテナンス中で断念
チューブでインナーマッスルだけ鍛えておきます。
1/16火曜日
首の調子はけっこう良くなってきたけれど
、長くデスクワークを続けると
1時間おきに席を立って軽くストレッチしたほうが良さそうです。
今日は長い会議が2つでダメージが…皆さん発言は手短にお願いします(笑)
1/15火曜日
朝はチューブ
でインナーマッスルを軽く鍛え、重り無しウォークは一駅分往復。
夜は持つ焼き太郎でビタミンB群とコラーゲンを補給しておきました
1/14日曜日
家で安静にしていました。よく寝た
しばらくテニスしてない日記になります
1/13土曜日
昼は病院でリハビリ、夜は小石川で飲んだくれてました(笑)
⇒あんきも祭り♪
1/12金曜日
池袋で飲んだくれてました(笑) ⇒猪木祭り♪
1/11木曜日
タムタム練習はキャンセル。会社の帰りに池袋まで重りウォークしました。
1/10水曜日
トレーニングは重りウォーク
だけしまして、午後は病院にいってきました。
痛みの原因は首の骨からきているみたいです(頚椎ヘルニア?)。
とりあえず、痛み止めと湿布で我慢できない痛みは回避できました。
これから地道にリハビリです。テニスは1週間我慢して様子を見ます。
医者によると重症ではないようです
詳しくは改めて書きます。
1/9火曜日
左の肩と背中がヤバイ感じです。おとなしくしているのに痛みが引かない
歩いているだけでも痛むし、椅子に座っているっけでも痛むのであります。
1週間はテニスできないだろうと思って練習は全てキャンセルしました。
関係者の皆様、ご迷惑をおかけいたしました。m(__)m
とりあえず、テニス0回、飲み会3回で1週間をすごす予定です(^_^ゞ
1/8月曜日
昨日の1試合目で左肩を痛めてしまいまして、本日は練習をお休みしました。
首から肩にかけての筋が寝違えたような感じの張りと痛み、あとは肩甲骨の
あたりが痛むと言うか、張っていると言うか、そんな違和感が残っています。
両手バックを多めに打つようにしてから、左腕や背中に筋肉疲労が残るような
感じは少し前からあったので、今まで使ってこなかった部分の稼働率があがった
ことによる消耗なのかもしれません。
P.S.謎の
ダンベルラケット大集合は怪しかったです(笑)
1/7日曜日
パコン杯シングルスは予選で1敗して2位あがり、次のQFで負けてしまいました。
関連情報はこちら
⇒パコン王国Webサイト
⇒怪しいペアルック(笑)
自分の試合の詳細は追って書きます。
1/6土曜日
残念ながら、ニナバウワー杯(ミックス大会)は雨で中止となりました
強豪に胸を借りる良い機会だったので残念であります。
またチャンスがあれば挑みたいですね!p(^o^)q
ケーブルTVでデビスカップ決勝の録画を放映していました。
ロシアとアルゼンチンの対戦で、サフィンとナルバンディアンがダブルスで
戦うという珍しい画像を見ることができました。
シングルスで負けた腹いせなのか?サフィンはリターンをナルバンディアンに
ぶつけまくっていたのが印象的でした(笑) そのお陰でロシアが圧勝
あとは、ナルバンディアンのバックハンド逆クロスリターンでラケットヘッドを
立ててユニットターンをして、ブロックして流すような打ち方をインプット
アレを真似てスピンサーブを叩く練習をしてみたいなぁ 明後日やってみよう
1/5金曜日
気付いたら年末年始休みは6日間連続でテニスをしていました。
背中や腕が張っていて筋力トレーニングも休み、今日は完全休養しようかと
思いましたが、積極的休養
で疲れを早く取りましょうということで
走りました
某ランナー
の走りっぷりに触発されて(笑)頑張ってみたというのもあります
そして正月の飲み食いを経ての軽量結果は!(ドキドキ
)
体重68.3キロ
体脂肪率19.9%
1/4木曜日
正月休み最終日はパコン王国
で4時間練習、シャツを5枚着替えました
昨日優勝したのはマグレだったのかというくらい、スコスコにやられました
ある意味、そのへんの草トーよりも部内戦で勝つ方が厳しいかもしれません
練習メニューの流れは、シングルスコートでラリー、ボレスト(1対2)。
1面はスマッシュとロブ、もう1面はサーブからシングルスコートでフリー。
1面はシングルスのゲーム、もう1面は反面クロスでサーブレシーブ。
1面ダブルスのゲーム、もう1面はシングルスのチャンピオンゲーム。
最後は全員でシングルスのチャンピオンゲームを行いました。満腹です
年初から引き続き、バックハンドはスライスを控えめにして両手打ちメイン
相変わらずフレームとか(笑)、薄く当たりすぎたりが多いですが、少しは進歩
パッシングもけっこう上達しました。ただしクロスのみです。流せない…
こんなこと書いていると部内戦でクロスを待たれちゃうので、ダウンザラインも
ごくたまに当たるときはけっこうイケていますよ
と書いておきます(笑)
とりあえずポイントは、目線をボール(打点)に残す事と、軸を真っ直ぐですね
1/3水曜日
2007年開幕戦で優勝できましたぁ
とり急ぎ速報⇒いはらblog
いきなりガットも切りましたが、餌
君が一緒だったので速攻張替依頼
では、続きを書きます・・・
この大会は一年前に優勝しているのですが、ドローは公平に抽選ということでクジ引き。
せめて一緒に行った餌にゃん君とは一回戦で当たらぬようにとドキドキしながら引いて
無事に反対のヤマを引き当てましたが、1Rスタートなので5試合確定であります。
(24ドローで、一回戦で負けても順位決めトーナメントを全てやります。)
会場には去年も参加していた方が数人、そしてどこかで見覚えのあるお顔が一人。
よーく考えたら、去年の埼玉ニューイヤーで1日2敗(予選と決勝)したTさんです。
それも1ゲームずつしか取れていないし…ドキドキしてドローを見たら反対側でした。
私は難を逃れましたが、身代わりの(!?)餌にゃん君はQFでご愁傷様でした(-人-)
■1R 6−0
比較的前に出てくるのを好むタイプのプレーヤーでした。ストローク戦よりボレーの
方が得意なのかもしれません。こちらもパスのテスト(特にバックハンドを)たくさん
やりたかったので、ほとんどロブは使わずに打ってゆきましたが力んで吹かしました。
相手を見ずに、ボールを見て、打点に目線を残し(ヘッドアップしない)打つべし!
■2R 6−0
サーブとフォアハンドストロークがパワフルな相手でした、回り込んで打つ回数が
多かったので、バックハンドに苦手意識があるのではないかと思ってバックを攻め
崩すことができました。ノーアドを何回か取れたのも大きかったです。
(今大会のルールは1デュース後はノーアド、6ゲーム先取でした。)
■QF 6−5
去年対戦したNさんから「凄い若者がいますよ!」と言われまして観戦したところ、
ベースラインからフラットドライブのウィナーをガシガシ決めておりました。
ドローを確認したら次の対戦相手で『連覇危うし…』なんて弱気になりましたが
胸を借りるつもりで対戦しました(過去に撃ち殺されてるタイプなのであります)。
相手はレシープを選択したので弱小サーバーの私からスタートです。
いきなりブレークポイントを握られました。15-40だったと思います。
回り込みフォアでガンガン押されてしまって『やはりダメか』みたいな弱音が…
しかし、頑張ってラリーしたらミスもしてくれてキープできちゃいました。
なんと、その後はオールキープで5−5までゆきます。自分も相手もビックリ!
私のサービスゲームは何度もブレークポイントを握られたのですが、
徐々に相手の球に合ってきて深く返球できるようになるとミスを誘えてキープ。
あとはフォアハンドを叩かせぬように、バックを狙うか、深い配球を心がけました。
バックハンドはスライスだと打ち負けるので、両手主体にしたのも良かったです。
マッチゲームは40-0まで相手のミスで一気に!しかし、ミス待ちの気持ちが出たら
一気に攻め込まれてデュースになり、そこから2本凌いでエラーさせて勝ちました。
もう一本取られたらラストポイントノーアド一本勝負にゆく一歩手前です(^〜^;
すごく緊張する終盤でしたが、球威に焦らず、ボールを最後まで見るように心がけ
多少は落ち着けたような気がします。逆光だったので、特にその点を注意しました。
彼の良い点はフォアハンドの懐が深いということでした。
回り込んで引き付けられるとダウンザラインと逆クロスのどちらか読みにくくて
一瞬こっちの足が止まって一歩目が遅れてしまうんですね。
あと、決勝の人もそうでしたが、ボールの内側を叩く感じの逆クロス打ちなので
落ちてから外に逃げる球筋でオープンコートを作られてしまいました。
私はボールの後ろを打つので安定性では勝るのですが、速さと角度で負けています。
このあたりは打ち方を工夫して改良したいですね。時間はかかると思いますが…
■SF 6−2
スコアの割には1時間以上やっていたと思います。ほとんどのゲームがデュース。
前に対戦したタイプで似ているとしたら、中野区のイタリアンシェフTさんかな。
薄い握りのフォアハンドとバックハンドはスライス主体で緩い球で繋いできます。
しっかりアプローチを打って、ネットで確実に仕留めればいけそうなのですが、
出球が甘かったりボレーのプレースメントが悪いと逆襲を食らってしまいました。
序盤をそんな感じでスタートしてゲームを取りきれずに2−2、3−2と進んで
その頃には打つことと前に出ることが自殺行為みたいな状況にハマっていました。
これは私だけでなく相手も同じ事で、延々と緩い球で何十球も繋ぐ蟻地獄に!?
前で仕留められない自分が選ばざるを得ない身を削る体力勝負のテニスでした。
以前にベテランの試合でTさんの繋ぎだけでダンゴ負けを食らったときを思い出し
自分から先に切れないように『打てないんだからこれしかない』を徹底しました。
運命の6ゲーム目、相手サーブの40-0から渾身のシコリと集中力でデュースにして
最後は長いラリーから相手を根負けさせてサイドラインを割らせて4−2となり、
精神的な勝負に決着を付けられた感じでした。その後、ちょっと余裕も出たので
十球以上ラリーしてから打ち込んだり、サーブ&ボレーでポイントを取ったりも
できました。やはり、気持ちの余裕があるかないか、技に自信があるかないかが
プレーに影響してくるものだと思いました。
■決勝 6−1
風貌とサーブやストロークのパワフルさがぴゅあ助先生みたいで、ベースラインで
打ち合っていると突如すごい速さでネットに詰めてきてボレーカットしてしまう
瞬発力がふーみんみたいで(ご両人、失礼ましたぁ)『二人掛かりでは堪らん!』
みたいなプレーヤーと対戦となりました。前述の埼玉のTさんを破っているので
そのTさんにスコスコにやられた自分は更に分が悪いみたいな…超弱気です(^_^;
トスに勝ち、強気でサーブから行ってみました…が、いきなりダブルフォルトです!
(SFでシコリ過ぎたダメージで腕が攣りかけていたのにサーブを選んじゃった)
ちょっと気負いすぎたのかブレークされ、次も先にゲームポイントを握られます。
ところが、なんかリターンだけは合っていて挽回して、ノーアドを取りました♪
サーブ&ボレーでバックハンドを攻められているにも関わらず叩けてました(謎)
その後、ノーアドが2回あったのを取って一気に調子に乗って6ゲーム連取です。
なんか一生懸命拾って、なるべくロブで逃げないでパスって、抜けなかったけれど
ボレーミスも誘えたりしてポイントを重ねることができての勝利でありました。
組み立てる余裕は無かったので(前述のようにフォアハンドで振られまくっていた)
とにかくボールには食らい着いて深く返すこと、目線は最後までボールを見ること、
フォアハンドを好きなように打たせないコースに配球することを意識しました。
あとは、前の試合で緩い球にハマった反動なのか?、強い球に対しては思い切って
振り抜くことができて、後半は唸り声も出て(笑)、ボールが伸びていましたので、
相手のストロークも徐々にアウトやネットのエラーが増えてきたようでした。
彼の凄いところは、ベースラインの打ち合いから前に出てくるスピードでした。
こちらが崩された(押されて体制が悪くなった)ときはもちろん迷わず詰めて来るし、
普通にきっちり打った球に対してもコースと弾道を予測して何本も出られたのには
ビックリ仰天いたしました。私の癖を見抜かれたのと、自分が打ったボールに対して
こういう球が返ってくるというイメージがしっかりしているから出来るのであろうと
思います。せめて私も、良い球を打ったら(相手に守る時間を与えないで)すかさず
ボレーカットして追い込むように心がけたいと思いました。
逆に、こういう相手に対しては沈めるパスより高いパスが有効というのも学べました。
けっこう吹かしてくれましたし、触っても鋭いボレーでなくて2本目が打てました。
(ローボレーを意識して来るから、高い弾道に対して対応が遅れるのでしょうか?)
1/2火曜日
YLTCの愉快な仲間と2時間テニス、
3時間くらい新年会でした
新年早々酔いつぶれて
電車を乗り過ごしました。翌日に向けて睡眠充分
1/1月曜日
年越し
の瞬間は大宮グリーンのハードコート上でカウント1−4くらいでした
その後、順当に1−6で吹っ飛ばされ、品川へ向かって深夜のドライブ
品プリで2時から5時までテニスして、フラフラになって帰ってきました